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排神狂会の第二話も話の展開が早かったのに
今回完結?の第三話は
恐ろしい情報量で展開します。
狂気のオナホ&アナル姦&フタナリ&
大量ザーメン射精&レズ要素 ets…
“傀儡と化した仲間のシスターたちに
ザーメンをぶっかけられながらも抵抗するハルだが、
ふたなりペニスを仮面シスターの極上アナルで扱かれると
その強烈な快楽には抗えず悶えてしまうのだった……。
”引用:旧DMMより
アクション要素もあり、読んでいて
混乱するかもな濃厚さの
「排神狂会 人格排泄修道院 第3話」
変態要素が大好物なら、
覗いてみるべき作品です。
ただし、情報過多ゆえ「惜しい」と
思いました(エロ一辺倒でも
良かったかなと感じたため)。
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ふたなり好きには好物であろう作品を
生み出す狂気の作家「もう」
排神狂会の第二話も、当然ながら
狂気の偏狭エロが展開します。
前回から妖しい空気が漂い出した、
ふたなりシスターたちが生活する
聖クォーロ修道院。
冒頭部はキ○外エロから、
コミカル要素のあるほのぼのな環境。
フタナリでなければ、美人で巨乳、
亜人もいるので抱きたいんですけどね…。
和気あいあいな環境ながらも、
不穏な影を感じる事件が進行していました。
一人おかしな感じになったシスター・メリサ
(前回の被害者=アナルからオナホ形の
人格が排泄させられた真面目なシスター)。
そこに黒騎士がまた登場!
シスター・ネイ・リッチの活躍で
難は逃れたものの・・・。
前回では黒幕じゃないの?と思っていた
シスター長が性的被害意を受けることに!
捕らわれたシスター長(泣きボクロの
エルフ耳ふたなりでも、巨乳のいい女。)。
欲しくもなかった亀頭、それを濡れた布で
容赦なく擦られ悶絶・・・摩擦コキですな。
チンポが敏感になったら、他の部分も
敏感に感じやすいのは、我ら男としても
経験済みの話。
乾度良好になった巨乳を揉みくちゃにされ、
乳首を足の指で強くつねるというSの責め。
で、もう一人のシスター・オルガも
同時に餌食になってアナルからの人格排泄。
そこから操り人形状態にされ、
出来立て人格オナホでシコシコを・・・。
「排神狂会」の作品で、黒いトップと
思っていたシスター長がやられるとは
思っていなかった展開に。エロだけでなく
物語にも引き付けられますよ。
「もう」ではマイルドなエロに感じるのは、
俺の性癖が歪んでいるのに気付いていないの
だろうか・・・自分の歪みねえ性癖かどうか
目と先っちょの濡れ具合で確かめてほしい!
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修道院でのえっろい怪事件が・・・。
歴史的な出来事から、
フタナリがふつうにいる世界の話
(もうココでキチってる・・・)。
ふたなりのみ受け入れている
修道院には、当然の如くふたなりばかり。
しかも巨乳ぞろいと、エロの下地は
整っている設定ですな。
ムラムラした性欲を抑える必要は
あるものの、平和だと思っていた
修道院に、不穏な空気が漂っていました。
修道院に、見覚えのない黒騎士が
入っていくのを目にしたシスターメリサ。
その後、怪しさ満開の黒騎士に
どういうわけか襲われるメリサ。
なんとか黒騎士を追っ払えて
助かった・・・と思っていたら、
人知を超えたエッロイ怪事件の始まりが!
魔力によって自由を奪われたメリサ。
そこから、トンデモ急展開になります。
メリサのアナルから、彼女自身の
魂の形=オナホ!?を引き抜かれるという
神をも恐れぬ所業が行われたのです!
仮面をつけたふたなり集団に
口内射精され、精子を口の中ですすいだり
あんなことやこんなことされちゃいます。
もう、誰得設定なのという特殊性癖の
ちゃんこ鍋状態の「排神狂会」
どういう発想からケツ穴から人格飛び出す
なんて生まれるか理解不能(いい意味で)。
なので思春期の青年は閲覧禁止と
俺は素直に押しとどめる助言は残します。
今後の物語で確実にゆがむと思うから。
成人した大人なら、どんなエロでも
自己責任でオナニーしてください。
言葉で書けない偏ったエロ行為は、
君の眼で確認してほしい!!
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