▼サークル【Yatomomin】の作品▼
任侠の漢が、組長の娘とHしちゃう
禁断の世界組長の一人娘と、若頭
シリーズを紹介します。
サークルYatomomin
こと山本ともみつ氏。
落ちこぼれ魔女の正体はシリーズ以外に
もうひとつのお気に入りの作品も展開中。
若頭と組長の一人娘の話の続編にあたる
「組長の一人娘と、若頭」の最新話
【素敵な家族計画】がソレ。
対格差エロの極みのような作品、
情報入手次第、追って報告します。
お待ちくださいませ。
“城戸組・組長の一人娘よぞら。
よぞらが幼少の頃より世話役として仕えてきた城戸組若頭・辰巳。
組長が亡くなったのを機に辰巳はよぞらを連れ出し
六畳一間の古アパートに住居を移しふたりきりの新しい生活をスタートする。組長の代わりとなって父の様に、または兄の様に家族としてよぞらを溺愛する辰巳。
しかしいつしか二人は家族ではなく「男」と「女」になり、
日夜肉体を絡ませあう関係へと変化する。毎夜行われる営みで自分ばかり満足してしまっていることに納得できないよぞらは
「私が気持ちよくしてあげるから動いちゃ駄目」
「何もしないで」
と辰巳に命令する。辰巳はされるがままよぞらの愛撫・ご奉仕を受ける事になるが…”引用元:DLsiteより
一応前作「ヤリ部屋、愛の巣、六畳一間」を
読んでなくても理解できる内容です。
でも読んでおいた方がいいと判断。
純粋に、どエロいシーン満載ですから。
逆に読んでななら損してるわ、と
忠告してあげるレベルな出来ですもの。
お話は、いつも溺愛してくれてる
若頭の辰巳に、御礼とばかりに
ご奉仕プレイしちゃうという展開です。
ダークサイドな展開とかより、
肉体で愛を語り合うのがメインなのね。
特に辰巳の目を見ながら舌テクを駆使する
よぞらの表情が、読書中にグっと本能に
火をつけてくれるんですよ。
学生のよぞら、巨乳という豊満ボディ、
見た目以上にがっつく乙女なんですよね。
サークル【Yatomomin】エロすぎ。
こんなエチエチなシーンの洪水だったら、
辰巳に代わって愛されたいと思いますよ。
【組長の一人娘がお世話役の若頭を
おいしく頂く話。】で、肉食系の
娘と筋肉質の性交をお楽しみください。
▼インモラルな肉体関係を確認する▼
“抗争により逝去した城戸組・組長の溺愛する一人娘よぞら。
よぞらが幼少の頃より世話役として仕えてきた城戸組若頭・辰巳。壊滅状態となった組織から辰巳はよぞらを連れ出し一般人として暮らすことを決め、
六畳一間の古アパートで新しい生活をスタートする。組長の代わりとなって父の様に、または兄の様に家族としてよぞらを溺愛する辰巳。
しかしいつしか二人は家族ではなく「男」と「女」になり、
「雄」と「雌」として日夜肉体を絡ませあう関係へと変化していく。”引用元:DLsiteより
普通、手をだすのはご法度(らしい)
組長の愛娘と男女の関係になったお話。
しかもですよ、辰巳、幼少期から育てた女の
よぞらを抱いちゃうんですから、現代版の
源氏物語の属性も兼ね備えてるんです。
インモラルの設定も含む、
物語性が複雑なんですよね。
物語の演出に触れる前に。
TLでも、結構どエロな作品なんですよ。
対格差のある男女の交尾ってだけでも
そそられるのに、クリトリスが弱くて
感じる豊満な肉体ちゃんの姿とか……
エロカワの極地見つけたり!な感想です。
しかも愛娘の巨乳っ娘、
エッチに前向きで積極的なんですわ!
(学校ズル休みしてハメ倒すから)
朝起きたらフェラチオする女と目が合う、
どんだけ愛し合ってんのよっていう
シーンもあるんですね。エロシーンの中に
愛し合っているのが判る作りになってます。
モーニングフェラって、相当好きじゃないと
オンナってしませんから。うらやましいわ。
作中の細かい計算をしているのも、
サークル【Yatomomin】代表の
【山本ともみつ】の技量が発揮されてます。
ヤ○ザを題材にした同人作品なのに、
ゆるい快楽堕ちって作風なんです。なので
血なまぐさい印象はほとんどありません。
タイトル「ヤリ部屋~」通り、ドスケベ
一辺倒と思っておいても正解でしょう。
【ヤリ部屋、愛の巣、六畳一間】
アウトローな禁断の愛を体験してください。
▼柔く甘美な肉の海に溺れるのを確認する▼